三つ葉のクローバー

ラブライブ!が好きです。無印の推しは穂乃果、希。サンシャインはダイヤ。新田恵海さんのファンです。

挿入歌で振り返るラブライブ(2期)

 1期のやつを書いてから間が空いたけど始めていきます。2期からリアルタイムで見始めたので2期は感慨深い。

 

 

・これまでのラブライブ!~ミュージカルver.~

 いや、これ初めて聞いたとき衝撃だったよね。OPが流れるタイミングでこれ流れるんだもん。2期のOPはこの曲になるんじゃないかって悪い意味でゾクゾクした。衝撃過ぎて初めて聞いたときはいつものBGMのアレンジだって気付かなかったくらい。今見ると楽しいんだけど。

 

それは僕たちの奇跡

 ラブライブ!と言えばこの曲だって人も結構多いんじゃないかな?紅白でも流れたし。

 2期のテーマであろう限られた時間の中で精一杯輝くスクールアイドル。3年生が卒業するまでにある最後のラブライブ。それに向けてもう一度駆け出そうと決意したとき穂乃果は軽々と奇跡を起こす。雨雲を吹き飛ばすエネルギー。それがこの曲1つから伝わってくる。「ただの思い出それだけじゃ嫌だよ」「限られた時間を楽しもうよ」「最後まで駆け抜けるよ!」

 「さあ夢を抱きしめたら上を向いて君の世界が大きく変わるよ」って本当にいいフレーズだよね。いいフレーズすぎて延々と歌詞をコピペするだけになる。

 「忘れないで僕たちの季節」Aqoursに夢中になっている今この曲を聞き返すと少しドキッとさせられる。

 

どんなときもずっと

 OPのそれはぼ僕たちの奇跡が限られた時間の中の曲ならどんなときもずっとはその後のことを歌った曲なのでしょう。

 CDを手に取った瞬間から帯に書いてある「楽しいときも悲しいときも、そばにいるからね」のキャッチコピーに涙腺を刺激される。

 「嬉しいから君に会いに行こう」「寂しいから君に会いに行こう」君に会いに行こうということは、そのとき君はもうそばにはいないのだろう。それでも嬉しいとき、寂しいとき、楽しいとき、悲しいとき、どんなときも君に会いたくなる、そんな曲。μ'sの物語は限りある時間の中になっていくけれど、その物語が終わっても「どんなときだって君を見つめてる」と言ってくれる。

 「たまにはゆっくり君のペースでやりたいことたち見つめてごらん」というフレーズが素敵。素敵などという言葉では言い表せないくらいに。その後また全力で頑張ることができれば、たまには立ち止まってしまうことがあってもいいのです。

 ラブライブ!はEDの入り方が素晴らしいアニメだけど、この曲の入りが特に好きなのが4話「宇宙ナンバーワンアイドル」μ'sのみんなのことをバックダンサーだと言っていたにこが、最後のソロステージでこの曲を選んだ、とも取れる演出が素敵。2年間ひとりぼっちだったにこが、この9人だからこそ輝ける、嬉しいときも悲しいときもそばにいたいと思える友達と出会えた、そんな想いをこめて歌っていたかも知れない4話ED。

 この曲が1番好きかもしれない。

 

ユメノトビラ

 スランプに陥った3人のためにユニットにわかれてつくった曲。実は希はこのときから既にみんなで曲をつくることを提案している。南へ向かう流れ星の暗示を海未に説く希。希が星のタロット(意味は希望)をかざした相手は絵里。希にとっては絵里との出会いこそが希望であり、物事が良い方向へと向かう暗示だったのでしょう。しかしことりは寝てただけなのによくインスピレーションなんか得られたな。

 3年生が卒業する最後の大会、そのプレッシャーを乗り越えた海未は振り切るように「やがて思い出へと変わるのかいそんなことは今は考えないで」なんてフレーズを産み出す。カップリングのSENTIMENTAL StepSは打って変わって別れへのセンチメントあふれる曲。

 サンシャインでも梨子が歌っていましたね。千歌は「ユメノトビラずっと探し続けてた君と僕とのつながりを探してた」というフレーズがお気に入りのようだ。

 千歌は梨子に手を差し伸べることで人を笑顔にするスクールアイドルへの一歩を踏み出す。梨子は変われる、また笑顔になれるきっかけをつかむ。まさに2人の、そしてAqoursの青春のプロローグたる曲。

 μ'sの別れを振り切るこの曲が、μ'sの物語を離れてなお新しい物語のテーマとなる、その辺りに伝説のスクールアイドルとなったμ'sを感じる。

Love wing bell

  凛ちゃんの女の子らしい可愛さが輝く曲。「凛は可愛くないよ、髪だってこんなに短いし……」と言う凛ちゃん。髪なら伸ばせばいいじゃん、と思うけどそこをあえて伸ばさないところが乙女心、なんだろうか。

 以前凛ちゃんに背中を押してもらった花陽が今度は凛ちゃんの背中を押す、そのときのBGMが「花陽の決意」なのが素晴らしい。あそこで決意しているのは花陽なんだよね。

 この回を意識しているであろうくるりんMIRACLEがとてもいい曲。凛推しは一度聞いてみてほしい。BD特典曲だけど。背中を押されて女子ロードを走り出した初心者マークの凛ちゃんがどこまでも可愛いまさにMIRACLE。

 サンシャインの花丸回でもこの回の凛ちゃんが出てきた。花丸に「オラには無理ずら」と言わせる。それほどまでにキラキラと輝く希曰く「女の子の憧れ」

 

Dancing stars on me!

 曲が始まって驚いた。え?希がセンターなの?衣装担当の会話を希が盗み聞きしてたりひとりだけガードレールの外に出てたり希回への伏線っぽいものはちらほらと見えてたけどまさかここで希センターが来るとは思ってなかった。

 あの衣装、魔女の格好をしているのは希、にこ、真姫だけどにこ、真姫は希の使い魔って設定があるらしい。にこと真姫が希の使い魔ってなんかいいよね。

 

Snow halation

 最初ラブライブにハマったきっかけがこの曲。「優しい目が戸惑ってる嫌だよ」のフレーズに一撃でやられた。まさかこの曲が希回でつくられるとは思わなかった。確かにTVサイズだと希がセンターになるんだよね。

 しかしラブソングをつくる→海未にラブソングはつくれない→みんなで言葉を出し合うってのはいくらなんでもまわりくどすぎる。よりによって絵里に「意地っ張り」真姫に「めんどくさい」といわれるだけのことはある。

 希はμ'sのことが大好きだから、いままでの曲で全力を出した方がいいという真姫の言葉を受けて自分の夢を諦めようとする。μ'sはとっくに大きなものを生み出しているからと。

 そんなμ'sをつくってくれた女神様へのちょっとしたクリスマスプレゼントがこの曲。μ'sの母とも言われる希は、実は心の中に子供の頃の自分を残している。カップの中に写ったりする。

 8話ラストでμ'sのみんなが言葉を出し合う。絵里曰く「ラブソングは好きという気持ちをどう表現するか」そんな中希が好きという気持ちを表現するのに選んだフレーズはそのまま好き。意地っ張りでめんどくさい希が最後の最後に自分の気持ちをどこまでもストレートに表現するところで希回は幕を閉じる。希の回想、「ちょっとしたクリスマスプレゼント」、泣かせにくるポイントは何個かあったのに最後にまた泣かせに来る。

 曲が出来上がってみれば好きの前には悔しいけどなんてフレーズがつく。穂乃果が好きを表現したHEART to HEART!では好きの力で飛んで飛んでみようかなんてフレーズになっていた。ストレートな穂乃果と意地っ張りでめんどくさい希の個性がでているようでおもしろい。

 MVには冒頭みんなが想いを伝えようと悩む中ひとりだけ写真を眺めるだけで「ウチ幸せ」と呟く希の姿がある。2ndシングルであるこの曲から既にから意地っ張りでめんどくさい希の片鱗が見える。

 

KiRa-KiRa Sensation!

 今までの曲の振り付けが使われていると当時話題になっていた。君たちよく見てるな。全然気付かなかったぞ。というか今でもよくわからん。講堂での3人でのライブのときのような衣装。今度は9人分。夢は夢は終わらない。限られた時間の中で輝くスクールアイドル。一瞬のステージだけど彼女たちにとってはあの瞬間こそが永遠であり全て。

 夜景を見て穂乃果がアイドルが出会うはずのなかったみんなを結びつけて元気をあげられると言っていたけど暗闇の光と言えばまあサイリウムのことでしょう。

 

・僕らは今の中で

 キラキラセンセーションの後に流れていたBGMのタイトルは夢のあと。夢は夢は終わらないと歌った彼女たちのステージも終わってしまう。空っぽの講堂から始まったμ's。いつかここを満員にすると誓った彼女たちは、無謀な賭けを勝ちに入った彼女たちはアンコールを受けて夢のあとから再びへと帰ってくる。

 

愛してるばんざーい!

 この世界の愛してるばんざーい!の位置づけってどうなってるんだろう。自称クラシックとジャズしか聞かない真姫も知ってるし学校のみんなも突然振られても歌える。アニメで使われる前から卒業ソングっぽいって言われてたけどこの世界での卒業ソングの定番なんだろうか。

 

・Oh,Love & Peace!

 これで終わったらアニメラブライブはしんみりと終わってしまったなあ……最後までやり遂げたμ'sが新しい道を進む、彼女たちを送り出すにふさわしい曲。さあ悔しくて寝れなくて暗い夜の夜明けは近い。

 

Happy maker!

 アニメラブライブのラストをしんみりと終わらせることを許しはしない、ミュージカルのエンディングのような曲。希のなになにー?が可愛い。あと正直衣装がとてつもなくエロい。エロすぎる。

 

なんだかんだで一番長くなってしまった。1期と劇場版はこちらから

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