三つ葉のクローバー

ラブライブ!が好きです。無印の推しは穂乃果、希。サンシャインはダイヤ。新田恵海さんのファンです。

挿入歌で振り返るラブライブ(1期)

 PDPで久しぶりにμ'sが取り上げられたしμ'sのことはまだ書いたことがなかったので久しぶりに無印のアニメを見返して。

 

 

僕らは今の中で

 最初にオープニングでこの曲が流れるまでのテンポ感がすごい。ススメの歌い出し、突然の廃校、穂乃果ちゃんがぶっ倒れるところからその勢いのままオープニングに突入。

 劇場版のオフィシャルブックによるとラブライブプロジェクトはこのアニメで終わるなんて話も出てたとか。「それなら起こるよ奇跡は必然」「無謀な賭け勝ちに行こう」なんてフレーズから垣間見えないこともない。

 「僕の温度は熱いから熱すぎて止まらない無謀な賭け勝ちに行こう」からのμ'sミュージックスタートのポーズを取ってサビに入るところはもう見てるこっちまで熱くなってくる。

 

ススメ→トゥモロウ

 1話エンディング。歌いだしの「だって可能性感じたんだそうだススメ!後悔したくない目の前に僕らの道がある」だけでもう虜になる。みんなが「どうしたらいいの?」と言う中「そうだススメ!」と歌う穂乃果。

 廃校が迫ってどうしたらいいの?という中「そうだススメ!」とにかく熱量が詰まったポジティブな歌詞に勢いのあるメロディ。

 「高まってる祈りが」「高まってるほうらね」「始まってる何かが」どこかに進もうとした時点でもう始まっていたμ'sの伝説。1期では一番好きな曲。

 

きっと青春が聞こえる

 2話以降のエンディング。真姫から曲が届いてμ'sに初めて票が入る。まさに物語が動き始めた瞬間に聞こえ始めた青春。

 青春が聞こえたり、ユメを歌ったり。ラブライブの青春はメロディと共にある。

 回ごとに歌唱担当が交代していたけど、12話ことりに逃げられて海未にはたかれた後穂乃果がひとりぼっちでエンディングを歌い始めたのにはゾクっとさせられた。

 

START:DASH

 観客のほとんどいない講堂で3人が歌った曲。

 「も感じてるよね始まりの鼓動」一度は折れているにこ、絵里。最初から諦めている凛、花陽、真姫。やっと大きな力で物語を動かしてくれる存在を見つけた希。そんなたちに空っぽの講堂で歌う3人の声は届いたのか。

 意味があるとは思えないと言う絵里にやりたいからやると返す穂乃果。やりたいからやってみることが大事だということはサンシャインの物語にも受け継がれていく。

 

これからのSomeday

 リーダーを決める回、6話で流れた曲。

 とにかくにこのいじらしさが涙ぐましくて哀愁漂う回。リーダーになりたいにこの声は誰にも届かず「リーダーなんていらないんじゃない?」と言った穂乃果がリーダーになる。にこが自分からリーダーをやるとは言わなかったのはリーダーにふさわしいのは自分だと認めてほしかったからでしょう。しかしカラオケで高得点が出やすい曲を調べるって……それより練習しようよ……

 まあともかく穂乃果のカリスマ性について行こうとしたツケは最高のライブの回で払うことになる。

 「楽しみはまだまだまだまだこれから」まだ未来は楽しいことが待っているだけだった頃の彼女たちの曲。未来の別れを予感させるユメノトビラや永遠フレンズを通して「今が最高!」に繋がっていく。

 

僕らのLIVE 君とのLIFE

 μ'sが9人になって初めて出来た曲。聖典、聖域、宇宙にも等しき生命の源。

 MVの演出を本編に取り入れて泣かせに来た曲。今だから言えるけど最初のMV,海未ちゃんと希ちゃんの見分けがつくまで相当時間かかったよね。えりちの横にいたら希だと思うじゃん。

 「約束とかいらないけどいつまでもそばにいたい駆け抜けて一緒にキラキラ!」最初の曲なのにμ'sの物語が終わった今だからこそ泣かされるフレーズが仕込まれてる。

 えりちと2年以上一緒にいて希が初めて聞けた「やりたいことは」その一言が絵里の感情を揺さぶりすぎて、支えることしかできない希は救いの手を穂乃果に託す。しかし希の加入はもうちょいなんとかならなかったのか。希のやりたいことを我々が知るのは2期までお預け。

 

Wonder zone

 我らが伝説のカリスマメイド、ミナリンスキー渾身の一作。秋葉原の曲を書くはずだったのに君のいる場所がワンダーゾーン。ことりちゃんが感じたことを詩にすればいいとアドバイスをもらったのに出だしから「君に呼ばれたよ走ってきたよ」ことりの天然さとマイペースさが詰まってる。

 まだずっと一緒だよと言っていたことり、穂乃果、海未。ことりの留学騒動がいつまでもずっと一緒にはいられないことを彼女たちに気付かせ、限られた時間の中で輝くスクールアイドルというテーマにつながっていく。

 

No brand girls

 ラブライブ、盛り上がる曲といえばこれ。

 穂乃果をたしなめるような発言してた海未ちゃんだけど、この頃海未ちゃんもそうとうノリノリだったでしょ。一進一跳とかいう新しい四字熟語まで作っちゃうくらいだし。

 とにかく頑張って、この想いを届けたいと語った穂乃果は頑張りすぎてここで一旦つまずくことに。とにかく頑張ろうとした穂乃果、その裏側にはとにかく頑張らなきゃ誰も見てくれないんじゃないかという恐怖もあったんじゃないかな。誰もいない講堂で涙を堪えた穂乃果は立ち止まって泣くことができなくなってしまった。

 この曲、真の主役はにこちゃんなんじゃないかと思う。「ジャンプで近くなれ」「背伸びの君と背伸びの僕で」「あの日の誓い探すんだ」全てにこのソロパート。ジャンプ、背伸びしないと願う場所に届かないのは一番小さいにこ。あの日の誓いというほど昔からアイドルやってたのもにこ。その後のラストのサビのソロとセンターを穂乃果にかっさらわれるのがまたなんともにこらしい。

 

START:DASH

 μ'sのリスタートとしての9人バージョン。悲しみに閉ざされて泣くだけの君じゃない、また駆け出します、新しい夢に向かって。

 パート分けがいい。いつか空に羽ばたく日を2期に残した凛。ふたたび大きな強い翼で飛ぶ、一度は翼を失った絵里。折れた穂乃果を見ても諦めなかった海未。その日が絶対来るとその日を2年以上待ち続けた希。始まりの鼓動をCDに乗せて届けた真姫。明日よ変われと背中を押してもらった花陽。部室でふさぎこんでいたにこが希望に変われ!まぶしい光に照らされてと歌うのは我らがリーダー穂乃果。

いつか別れる日がくるとしても、それでも今はことりちゃんとスクールアイドルがやりたいと空港まで駆け出す穂乃果。穂乃果のエネルギーはいろんなものをぶっ壊して1期の物語を完結させる。

 

2期と劇場版はこちらから

konohachanjp.hatenablog.com

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