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三つ葉のクローバー

ラブライブ!が好きです。無印の推しは穂乃果、希。サンシャインはダイヤ。新田恵海さんのファンです。  ツイッター→https://twitter.com/konoha_chan_jp

ラブライブ!サンシャイン!!感想

 13話の感想書いたときに全体の感想も書きたいって言ってから2週間以上放置、ついに全体の感想を書くことにしました。普段はタイトルを先に考えてからそれに合わせて内容を考えているのですが今回は特段思いつかなかったのでこんなタイトルに。というか全体を通して感じたことが11話の感想で書いたことそのまんまなんですよね。もう既に書いちゃってるんですよ。なので今回の感想も11話のときと同じようなことばかり言うことになりそうです。

 

konohachanjp.hatenablog.com

 ラブライブサンシャインのアニメって成長するお話じゃなくて自分を受け入れていくお話だったと思うんですよ。善子は中二病から卒業しようとしたけど結局ヨハネのままでいることにした。梨子ちゃんは前は好きになれなかった自分のピアノを好きになることができた。梨子ちゃんは内浦に来て納得の行く曲が書けるようになったわけではないんですよ。素敵だねって言ってくれる千歌ちゃんがいたからこそもともと書いていた曲を好きになることができたんですよ。

 主人公である千歌ちゃんが受け入れたのは自分が普通だってこと。普通の自分でも輝ける場所があるってスクールアイドルを始めたから周りと比べなくてもいい、目の前の仲間たちだけを見つめて自由に駆け抜ければいいって思うことができたんですね。

 しかし千歌ちゃんの自分も輝けるってのは「普通の自分”でも”」であってやっぱり自己評価がネガティブであることには変わりないと思うんですよ。アニメは終わったけどサンシャインの物語は始まったばかり。アクアはまだまだ0を1にしようと決意したまでのところ。

 じゃあ千歌ちゃんの物語のゴールは何なのかって考えるとやっぱり自分のいいところに気づいてほしいんですよね。千歌ちゃんの普通ってのは言い換えると素朴ってことだと思うんです。彼女の言葉っていつもものすごくシンプルなんですよね。素敵だって思ったものに対してはいつも「キラキラしてる」って言う。ヨハネに対しても「可愛い」梨子ちゃんのピアノに対しても「素敵だね」ってすごくシンプルなワードで表現している。シンプルで真っ直ぐな言葉だからこそ人に届くんですよ。善子も梨子も自分のキラキラを捨てずに済んだんですよ。

 千歌ちゃんにはスクールアイドルだけじゃなくても自分がキラキラできるって気づいてほしい。普通星人の自分だからこそ人に寄り添うことができるんだってもっと自分に自信を持ってほしいんですよね。

 そう考えるとサンシャインのゴールはスクールアイドルからの卒業なんじゃないかあと。μ'sのときはやっぱり「おしまい」だったと思うんですよ。μ'sはこれでおしまいだけどどうせなら最後は楽しくやりたい。そんな感じで終わること自体はやっぱりネガティブなこと。Aqoursはスクールアイドルを通して自分の魅力に気づいてスクールアイドル以外では輝けなかった自分から卒業していく。スクールアイドルから卒業してもキラキラできる自分になるってことが彼女たちが0から1、もっと先に進んでいった先に見えてくるものなんじゃないかなあと。

 

 蛇足ですが僕が一番好きな回は4話でした。無理に人に合わせても辛いだけだってルビィを先に進ませる花丸が息を切らして苦しそうに言うのがとても素敵でしたよね。好きなシーンベスト3とかも書きたかったけど多すぎて絞れなかったのでやめました。推しは当面のところダイヤさんで決まりそうです。

 あと最終話の演劇っぽいアレは2月のライブでもやってくれるんですかね。なにせセンターのキャストが舞台女優なくらいだし。やってくれるなら絶対見たいぞ。頼む◯ープラス。